ドローン調査の流れ



外壁・屋根塗装の現地調査の際、
ポールカメラを使ったりはしごでの調査方法が主でしたが
ドローンを導入することにより、
安全でスピーディーな点検が可能になりました。




ドローン調査の流れ

Flow1



外壁・屋根の現地調査の際、
2階以上の部分、屋根をドローンを使用し、
写真・動画を撮影し
それらをもとに烈火の判断をし
工事の提案をします。



Flow2



周囲の安全を確保し、ドローンを飛ばします。
外壁、付帯部分、屋根の塗膜のはがれ、クラックなどを
探しながら飛行します。


Flow3



屋根全体、ズーム、先端部分、
雨栢、軒天、外壁などの写真を撮り、
家全体を回り、撮影終了です。



Flow4



お施主様立ち合いの場合は、
その場で見てもらうこともできます。
撮影した写真をもとにパソコン上で、
確認しながら、点検報告書を作成していきます。